沿革

 

沿革

■ 70年代

1971.3 製本機械[油圧プレス]及び[自動再ならし機(FN)]を開発・生産
1971.5 製本機械[自動スタッカー]及び省力搬送装置を開発・生産
1972.10 製本機械[自動再ならし機(FM)]を開発・生産
1973.5 製本機械[反転装置(FTA)(FTB)]を開発・生産
1973.6 事務機[アイデックス]を開発・生産
1974.5 製本機械[バッキングフィダー(FSB)]を開発・生産
1974.10 製本機械[交互集積装置(FCS)]を開発・生産
1978.10 自動車部品[複合洗浄機]を開発・生産
1979.12 事務機[電動大束帯封機]を開発・生産

■ 80年代

1982.3 製本機械[一本積機(FPS)]及び[当紙供給装置]を開発・生産
1982.7 製本機械[結束装置]を開発・生産
1983.5 製本機械[タワーコンベアー(TC)]を開発・生産
1984.4 製本機械[Rローダー(結束装置改良型)]を開発・生産
1984.7 印刷関連機械[スタッカーバンドラー]FRSU/縦型 を開発・生産
1985.2 製本機械[高速スタッカー(FBS)]を開発・生産
1986.8 製本機械[投込装置]を開発・生産
1987.5 製本機械[パレタイザー]を開発・生産
1987.9 製本機械(FCS-45,FBP-45改良型)を生産
1989.7 製本機械[高速スタッカー]FBS-CWを開発・生産
1989.9 製本機械[非常排出]ECを開発・生産

■ 90年代

1990.11 製本機械[自動結束機]PPバンドによる開発・生産
1991.7 本社、工場完成、荒口工場より泉沢1250番地に移転
1991.8 製本機械[反転装置]TUPを開発・生産
1991.9 製本機械[リボン挿入機]MRI新型開発・生産
1992.5 製本機械[ウェイトチェッカー]EC-10,W/C開発・生産
1992.10 製本機械[クルミ機]FCMO新型作成・生産
1993.3 印刷関連[スタッカーバンドラー]RP-SB(RSB0)/縦型 新型、開発・生産
1993.6 製本機械[トライオート入口・出口自動化装置]JF,JD-BF,JD-BS開発・生産
1993.6 製本機械[中綴結束]ライン
1994.9 製本機械[ラッピングスタッカー]FBS-CWB開発・生産
1995.8 創立30周年を迎える
1995.12 第二工場完成。レーザーカッティングマシン設置・稼動
1998.1 大胡工場を買収
1999.2 製本機械[高速パレタイザー]PLMUBを開発。
1999.2 電話帳の高速ラインを中心に生産販売を開始

■ 2000年代

2000.6 印刷関連[スタッカーバンドラー]LSBT/傾斜型 を開発
2001.3 製本機械[全自動包装機]をパックマン社提携し改造後生産販売を開始
2001.4 従来の書籍輪転デリバリースタッカーバンドラーに加え[商印用スタッカーバンドラー]TPLB/横型 を開発し生産を開始、輪転用スタッカーバンドラーの総合メーカーへと踏み出す
2002.4 新聞輪転関連[ロール紙の鏡面処理、ワンプ処理支度処理装置]の開発を通産省の補助金で着手完成
2002.6 製本機械[中綴スタッカーバンドラー]CSSTを開発、世界最速のラインスピード(18000冊rph)に対応、集積排出スピードも世界最速の(25駒rpm)を実現、大手印刷メーカーを中心に生産販売を開始
2002.8 食品機械[豆腐加熱殺菌装置]を日本ハイコム(株)様と共同開発、煮沸加熱殺菌解凍装置の生産開始
2003.5 食品機械[海老解凍装置]を日本ハイコム(株)様と共同開発、生産開始
2003.9 食品機械[豆の加熱装置食、肉解凍装置、鶏肉解凍装置、フィルター乾燥装置ハンペン加熱、殺菌装置、魚の切り身解凍装置、冷凍パン生地解凍装置等々]生産に続々と着手
2004.8 新聞輪転関連[ロール紙の鏡面処理、ワンプ処理装置]をイギリス、デーリーミラー社向受注
2004.10 新聞輪転関連[ロール紙の鏡面処理、ワンプ処理、支度処理装置]をイギリス、ニューズインターナショナル社向で受注
2004.11 印刷機械[高速高精度仕分装置]を群馬大学、群馬産業センターとの共同開発で完成、1800rpmの流れで高精度仕分に成功、
生産販売開始
2004.11 印刷関連[スタッカーバンドラー]RTS0/落下型 を開発
2005.8 製本印刷関連[全自動全面包装機]のバージョンアップ設計製作を完成、生産販売開始
2005.9 包装機関連[カード包装機向オートローダー]の開発 27000rphの速度で”切り出しフィードに成功 製造販売開始
2005.9 CNC旋盤 NL2500Y/700(森精機製作所)導入
2006.2 マシニングセンター NV5000 IB/50(森精機製作所)導入
2006.2 カード関連機械[カードフィーダー]HSCF-000開発
2006.5 製本機械[トンネル結束機]PFBSを開発
2006.7 新生産管理システム稼動
2006.10 東京支店開設
2006.11 五軸加工機 H40i(安田工業)導入
2006.12 レーザー加工機入替 TRUMATIC(トルンプ) L3050導入
2007.1 門型マシニングセンター MPC-3150E(東芝機械マシナリー)導入
2007.7 図書館向け[ブックコーティング2号機]の開発
2007.7 製本機械[オートローダー]の開発
2008.4 製本機械[トリムモニター]の開発
2009.6 一般産業機械[FPD搬送装置(実験・評価用)]の開発

■ 2010年代

2010.10 製本機械[カバー掛け装置]の開発
2011.7 大阪支店開設
2011.9 製本機械[振動テーブル]の開発
2011.10 カード関連機械[省エネ型高速断裁機]の開発
2011.11 ワイヤ加工機 AQ600L(ソディック)導入
2013.7 一般産業機械[加工クランプ治具]の開発
2014.9 カード関連機械[上取カードフィーダー]の開発
2014.9 5軸加工機 VC-X350(OKK)導入
2014.11 製本機械[新型トンネル結束機]の開発
2015.1 マシニングセンタ MILLAC468VI(オークマ)導入
2016.7 POD仮綴じ装置開発
2017.12.7 旋盤複合加工機 INTEGREX j-300 (Mazak)導入
2017.12.11 三次元測定機 CRT-AS7106(ミツトヨ)導入
2017.3 カード用.員数・種別仕分け装置 開発・生産
2017.9 小巻ラベル箱詰め装置 開発・生産
2018.1 スクラッチカード検査装置 開発・生産
2018.7.26 IGAS2018 出展
2018.10 横形マシニングセンタ NHX5000.RPP(DMG森精機) 導入
2018.11 カード厚み・員数検査装置 開発・生産
2018.11 A式ダンボール用スタッカーバンドラーを開発
2019.5 高速印画紙供給フィーダー 開発・生産
2019.6 手帳集積デリバリ装置 開発・生産
2019.7 貫通式一本結束装置を開発
2019.9 SIMカード自動投入装置 開発・生産

■ 2020年代

2020.3 カートンパック仕分け装置 開発・生産
2020.4 手帳リボン入れ.シール貼り機 開発・生産
2020.4 B4多面付けを可能にする完全包装機を開発
2020.5 冊子小口シール貼り機を開発
2020.6 問題用紙の小口シール貼り機 開発・生産
2020.7 ロールコレーター機出口スタッカー 開発・生産
2021.3 傾斜型油圧均しPPバンドラー 開発・生産
2021.6 間紙供給フィーダー 開発・生産
2021.11 かがり本用傾斜均し結束機を開発
2022.3 合紙絵本の一貫生産ラインを出荷
2022.4 三方断裁後トリム検査装置 開発・生産
2022.5 オートローダー開発・生産
2022.6 トライオート入口供給・出口スタッカーリニューアル機を開発
2022.6 企業理念「人財技術立国」を刷新
2022.6 カード番号検査付カード丁合ラインを開発
2022.9 小口フルカラーインジェット印刷機を開発・出荷
2022.10 中綴じに対応した上下当紙供給付き結束機を開発・出荷
2023.8 カードフィーダーユニットシステム販売開始
2023.10 カスタマーサービス窓口を新設
2024.2 毎秒10枚の速さで読み取り可能なトレカ番号の履歴管理装置を開発・出荷
2024.3 B横輪転用/A横輪転用 縦型スタバンを製作・出荷
2024.4 紙袋を全面包装する包装機を製造・出荷
2025.1 高速ラベラー装置を開発・販売開始
2025.2 令和6年度の群馬県機械金属工業「若手技術者奨励賞」を受賞
2025.2 令和6年度の産業振興・社会貢献優良企業として前橋市より表彰を受ける
2025.4 紙器製品の外観検査装置を開発・出荷
2025.6 ファイバーレーザー加工機「VENTIS-3015AJe(アマダ)」を導入
2025.7.11 株式会社ホリゾンのグループ企業へ体制変更